連休前の準備で安心!シルバーウィーク前の「子どもの体調管理&お薬チェック」
こんにちは亀戸キッズクリニックスタッフです!
カレンダーを眺めながら
「そろそろシルバーウィークだな…」
「連休中にお出かけの予定があるけれど、子どもの体調は大丈夫かな?」と気になり始める頃でしょうか。
大型連休の前は、旅行や帰省などのイベントを控え、診察室でも「連休中に体調を崩したらどうしよう…」というご相談が一気に増える時期です。
今回は、連休を安心・笑顔で迎えるために「シルバーウィーク前にやっておきたい体調管理の準備」についてまとめました!
STEP 1:常備薬・いつものお薬をチェック!
連休に入ると、かかりつけの小児科や調剤薬局もお休みに入ります。
連休直前に慌てないよう、事前にお薬の残量を確認しておきましょう。
定期受診・持病のお薬:ぜんそくの予防薬、保湿剤、アトピーのお薬、整腸剤など、日常的に使っているお薬は「連休期間+数日分」のゆとりを持って早めに処方してもらいましょう。
市販の救急箱チェック:解熱鎮痛剤(座薬やシロップ)、体温計、冷却シート、消毒液、絆創膏など、おうちにある救急セットの期限や残量を確かめておくと安心です。
STEP 2:旅行先・帰省先の「休日診療所」を調べておく
旅先や帰省先で子どもが急に発熱したり、怪我をしたりするとパパもママもパニックになりがちです。
出発前に少しだけ下調べをしておきましょう。
滞在先の「休日当番医」や「夜間急病センター」の位置を確認
スマホのマップアプリで、宿泊先や実家の近くにある急病センターの場所や電話番号をブックマークしておくと安心です。
「#8000(小児救急電話相談)」のメモ
夜間や休日に「病院に行くべきか迷う…」というときに看護師や小児科医に電話相談できる全国共通ダイヤルです。
母子手帳と保険証・受給券は必ず持参!
スマホに登録しておきましょう。
県外での受診であっても、母子手帳や保険証・医療費受給券は必須アイテムです。
お出かけの際は必ずバッグに入れておいてくださいね。
STEP 3:長距離移動の「酔い止め&寒暖差」対策
秋のシルバーウィーク時期は、朝晩と日中の寒暖差が激しくなる季節です。
また、渋滞による長時間の車移動も子どもにとっては負担になります。
羽織りもの(カーディガンやパーカー)を1枚用意
車内や新幹線のエアコンが効きすぎていたり、夕方急に冷え込んだりしたときにサッと羽織れる長袖を準備しておきましょう。
乗り物酔い対策
乗り物酔いしやすいお子さんの場合、出発の30分前に酔い止め薬をのませたり、車内では画面(スマホ・DVD)を見続けさせず、遠くの景色を見せるなどの工夫が効果的です。
こんなときは連休前に当院へ
- 数日前から鼻水やコンコンという咳が出ている
- 皮膚のカサつきやあせもが悪化して、かゆがっている
- 「連休中に飲む分のお薬」が足りなくなりそう
「本格的に熱が出る前のちょっとした不調」の段階で診察を受け、お薬を手元に準備しておくだけで、連休中の安心感が全く違います。
気になるところがあれば、連休に入る前に早めに見せてくださいね。
スタッフのひとりごと
家族でのお出かけや帰省はとても楽しみな反面、準備や体調管理でパパやママの気苦労も絶えないですよね。
どんなに万全に準備をしていても、子どもは環境の変化や疲れで急にお熱を出すことがあります。「せっかくの連休なのに…」とガッカリしてしまうかもしれませんが、そんな時は無理をせず、おうちで家族みんなでゆっくり休む「のんびり休日」に切り替えるのも大切な選択です。
皆さまが体調を崩すことなく、楽しいシルバーウィークを過ごせるよう応援しています!
気になることがあれば、いつでも気軽にご相談くださいね。



