秋・冬の流行に備える!今日からできる「子どもの免疫力アップ習慣」
こんにちは!亀戸キッズクリニックスタッフです!
朝晩の風が涼しく感じる日が増え、すっかり秋らしくなってきましたね。
過ごしやすい季節になった一方で、これからの時期はインフルエンザやRSウイルス、ノロウイルスといった秋・冬の感染症が気になり始める頃でもあります。
「何かできる対策はないかな?」とお考えのパパやママも多いのではないでしょうか。
今回は、おうちで今日から無理なく始められる
「感染症に負けない体づくり(免疫力アップ)」のポイントをまとめました!
1. 「お腹(腸)」を整えて免疫力を底上げ!
実は、人間の体に存在する免疫細胞の約70%は「腸」の中に集まっていると言われています。つまり、お腹の調子を整えることが、風邪やウイルスを弾き返す一番の近道です。
秋の旬食材を取り入れる
サツマイモやカボチャ、キノコ類など秋に美味しい食材には、腸内環境を整える食物繊維がたっぷり含まれています。
発酵食品や果物をプラス
ヨーグルトや納豆、バナナ、りんごなどを朝食やバナナのおやつに取り入れるのもおすすめです。
2. 「帰宅後すぐ」の泡手洗い習慣
集団生活やお出かけから帰ってきたら
ウイルスの持ち込みを防ぐために「玄関から洗面所へ直行」する習慣をつけましょう。
「30秒の泡洗い」がポイント
水だけでサッと流すだけではウイルスは落ちきりません。
石鹸をしっかり泡立てて、「手の甲」「指の間」「爪の隙間」「手首」まで念入りに洗いましょう。
仕上げの保湿も忘れずに
洗ったあとに手がカサカサしていると、皮膚のバリア機能が落ちてしまいます。
手洗いの後はしっかり水分を拭き取り、乾燥が気になるときはハンドクリームや保湿剤でケアしてあげてくださいね。
3. 「良質な睡眠」で体力をチャージ
体が疲れていると、普段なら跳ね返せるような小さなウイルスにも感染しやすくなってしまいます。
「寝室の冷え」を防ぐ
秋の夜長は明け方に急激に冷え込みます。
布団を蹴飛ばしてしまうお子さんには、薄手のスリーパーや腹巻きを着せて、冷えによる夜泣きや体力低下を防ぎましょう。
4. 予防接種(ワクチン)のスケジュール確認
インフルエンザワクチンの接種もスタートしています!
インフルエンザワクチンの詳細はこちらから
13歳未満のお子さんは2回接種が必要になるため、11月頃までに1回目の接種を進めていくのが理想的です。
母子手帳を開いて、定期接種(水痘や麻しん風しん、日本脳炎など)でお忘れのものがないかも併せてチェックしておくと安心ですね。
予防接種についてはこちらから
スタッフのひとりごと
「絶対に風邪をひかせないようにしなきゃ!」
と肩肘を張ってしまうと、パパもママも疲れてしまいますよね。
どれだけ気を付けていても、子どもは風邪をひきながら少しずつ強い体を作っていくものです。
まずは「いつもより5分早く寝かせてみる」「朝食にヨーグルトを1さじ足してみる」といった小さなことから、ご家庭のペースで取り入れてみてくださいね。
体調管理や予防接種のスケジュールで迷ったときは、いつでもお気軽にスタッフへ声をかけてください!



