そろそろ意識したい!秋に向けた子どもの体調管理とスキンケア
こんにちは!亀戸キッズクリニックスタッフです!
毎日のおむつ替えに抱っこ、本当にお疲れ様です。
日中はまだまだ暑いものの
朝晩の風や空気の変化に少しずつ秋の気配を感じる日が増えてきますね。
この季節の変わり目は、朝晩と日中の「寒暖差」や「空気の乾燥」が原因で、子どもたちが体調を崩しやすくなるタイミングでもあります。
今回は、本格的な秋を迎える前に今から準備しておきたい
「おうちでの体調管理」と「スキンケア」のポイントを分かりやすくまとめました!
疑問1:秋の入り口は「寒暖差」に注意!どう対策する?
夏の疲れが残っているところに、朝晩の冷え込みが加わると、体温調節が得意ではない子どもたちは鼻水や咳が出やすくなります。
おうちでできる寒暖差対策
「脱ぎ着しやすい服」を用意しておく
半袖で過ごせる日でも、夕方や室内で肌寒く感じたときにサッと羽織れる「薄手のカーディガン」や「長袖のパーカー」を1枚持ち歩くと安心です。
寝るときのパジャマと室温を見直す
寝苦しい夜が減ってきたら、エアコンの設定温度を少し上げたり、長袖長ズボンの薄手パジャマに切り替えたりして、朝方の「寝冷え」を防いであげましょう。
疑問2:秋のスキンケア!夏から保湿剤を変えるべき?
紫外線をたっぷり浴びた夏のお肌は、外側は汗でうるおっているように見えても、内側は乾燥してとてもデリケートな状態になっています。
秋に向けて空気が乾燥し始めると、あせもやかきむしりの跡から一気にカサカサ肌(乾燥肌)へ移行してしまう子が多くなります。
秋に向けたスキンケアの工夫
シャワーで済ませず、湯船につかる
ぬるめのお湯に浸かることで、全身の血行が良くなり、お肌にうるおいを与えやすくなります。
お風呂上がりは「全身しっかり保湿」
夏場はベタつくからと保湿をお休みしていた方も、秋に向けて毎日のお風呂上がりの保湿ケアを再開・継続してあげましょう。肌のバリア機能を整えておくことが、秋冬の肌トラブル防止につながります。
疑問3:秋からの「予防接種」のスケジュール確認!
秋以降は、寒くなるにつれてインフルエンザをはじめとする様々な感染症が流行しやすくなる季節です。
母子手帳の「接種漏れ」をチェック
お休み期間や夏の間、忙しくて後回しになっていた予防接種はありませんか?秋以降の感染症シーズンに備えて、今のうちに母子手帳を開いて未接種のものがないか確認しておきましょう。
インフルエンザワクチンの準備
例年、秋頃からインフルエンザワクチンの接種がスタートします。
12歳以下のお子さんは2回接種が必要になるため、あらかじめスケジュールをイメージしておくとスムーズです。
こんなときは当院へ(受診の目安)
- 朝晩を中心に「透明な鼻水」や「コンコンという咳」が出始めた
- お肌のカサカサ・赤みが強くなり、かゆがって眠れない
- お熱が出ていて、水分がうまく摂れていない
季節の変わり目の「ちょっとした不調」の段階で受診していただくことで、本格的な体調不良を防ぐことができます。少しでも気になる変化があれば、いつでも見せてくださいね。
スタッフのひとりごと
夏の厳しい暑さの中、お子さんのお世話や看病を乗り切ってきたパパやママ、本当にお疲れ様でした!
季節の変わり目は、子どもだけでなく大人も自律神経が乱れて疲れが出やすい時期です。
「子どもが鼻水を出し始めたな」「自分もなんだか体が重いな」と感じたら、無理をせずご家族みんなで早めに布団に入って体を休めてくださいね。
当院は、季節ごとの体調の変化やお悩みにいつでも寄り添います。
予防接種のご相談や日常のケアなど、気になることがあれば診察室で気軽にお声がけください!



