連休明けのパパ・ママ必見!秋の「咳・鼻水」と疲れのリセット法
こんにちは!亀戸キッズクリニックスタッフです!
シルバーウィークが終わり、楽しかった思い出とともに、少しドッと疲れが出てくる頃でしょうか。
「連休中からなんだか鼻水が出ているな…」
「朝晩にコンコンと咳をするようになったな」
と、お子さんの体調の変化を感じているパパやママも多いかもしれません。
9月下旬は、連休による生活リズムの変化に加えて、朝晩と日中の「寒暖差」が一気に大きくなる季節です。
今回は、この時期に増える「秋の咳・鼻水」の原因と、おうちでできる体調リセットのコツについてまとめました!
疑問1:風邪?アレルギー?秋に「鼻水・咳」が増える理由
9月下旬になると、急に透明な鼻水が出たり、朝方や寝入りばなに「コンコン」と咳き込んだりするお子さんが増えます。主な原因は以下の3つです。
激しい「寒暖差」による自律神経の乱れ
昼間は半袖で過ごせる暑さでも、朝晩はひんやり冷え込む時期です。体温調節が得意ではない子どもは、この寒暖差に鼻や喉の粘膜が過敏に反応してしまいます。
秋の花粉(ブタクサ・ヨモギなど)
春のスギ・ヒノキだけでなく、秋にも雑草系の花粉が飛散します。外遊びの後に目のかゆみや鼻水が強まる場合は、秋の花粉が影響していることもあります。
連休の疲れによる「免疫力低下」
お出かけや長距離移動などで体力が削られていると、普段なら跳ね返せるような小さな風邪のウイルスにも感染しやすくなります。
疑問2:おうちでできる「秋の体調リセット」3つのケア
連休明けの1週間は、無理に元のペースに戻そうとせず、「とにかく体を休めて保温する」ことが最優先です。
「首元・足元」を冷やさない工夫
寝ている間に布団を蹴飛ばしてしまう子には、腹巻きや薄手の長袖パジャマを着せましょう。首や足元を温めるだけで、朝方の咳き込みがずいぶん和らぎます。
おうちでの「鼻水ケア」をこまめに
鼻水が奥に溜まったままになると、夜間の咳や耳の痛み(中耳炎)の原因になります。お風呂上がりなど、鼻水が柔らかくなったタイミングで市販の鼻吸い器などを使い、スッキリさせてあげましょう。
今週は「早寝」を徹底する
連休中に少し遅寝遅起きになっていたご家庭も、今週は意識していつもより30分早めに布団へ入りましょう。睡眠こそが一番の免疫力回復薬です。
受診の目安
- 夜や明け方に「ゼーゼー・ヒューヒュー」と苦しそうな音が聞こえる
- 咳のせいで夜何度も目を覚ます、または吐いてしまう
- 黄緑色のドロッとした鼻水や、37.5度以上の発熱が続いている
「ただの鼻水かな?」と思っていても、早めにお薬で症状を抑えてあげることで
夜も熟睡できるようになり回復が早まります。
少しでも様子が気になるときは、いつでも診察室で見せてくださいね。
スタッフのひとりごと
連休中の長距離移動やお子さんのお世話、そして連休明けの仕事や家事の再開…パパもママも本当にお疲れ様でした!
連休明けにお子さんが熱を出したり鼻水を出し始めたりすると
「連休中に連れ回しちゃったからかな…」と自分を責めてしまう方がとても多いのですが
決してパパやママのせいではありません。
季節の変わり目と疲れが重なるこの時期は、どんなに気をつけていても体調を崩しやすいものです。
今週はお惣菜にどんどん頼って、家族みんなで「のんびりモード」で過ごしてくださいね。
気になるところがあれば、いつでも気軽にスタッフへ声をおかけください!
インフルエンザ予防接種のお知らせ
さて、季節の変わり目でお子さんの体調も気になる時期ですが
今年はインフルエンザが例年よりも早く流行し始めています。
当院でも皆さんに安心して冬を迎えていただけるよう
すでにインフルエンザワクチンの接種を開始しております。
本格的な流行期に入る前に、早めの対策でしっかり予防していきましょう!
- 注射タイプ(不活化ワクチン)
効果: 接種後2週間〜約5ヶ月間 - 点鼻タイプ(フルミスト)
効果: 接種後2週間〜約1年間
詳細やご予約方法については、下記のお知らせページにまとめておりますので、ぜひ併せてチェックしてみてくださいね



