子どもの服装について
こんにちは。亀戸キッズクリニックスタッフです
日中は汗ばむ日が増えてきましたが、朝晩はまだ少し肌寒い日もあり
「子どもに何を着せたらいいの?」と悩む保護者の方も多い時期です。
特に小さなお子さんは体温調整がまだ未熟なため
暑がったり冷えたりしやすく、服装選びが大切になります。
今回は、暑くなり始める時期の子どもの服装のポイントについてご紹介します。
子どもは大人より汗っかきです
子どもは体温が高く、新陳代謝も活発なため、大人より汗をかきやすい特徴があります。
そのため、大人と同じ感覚で厚着をすると、
- 汗をたくさんかく
- あせもができる
- 汗冷えする
- 不機嫌になる
などにつながることがあります。
特に、
- 背中
- 首まわり
- 頭
- 脇
は汗をかきやすいため、こまめに様子をみてあげましょう。
背中がしっとりしている場合は、少し暑いサインかもしれません。
基本は「脱ぎ着しやすい服装」を
この時期は1日の寒暖差が大きいため、「調整しやすさ」がポイントになります。
おすすめの服装
半袖+薄手の羽織り
薄手の長袖
通気性の良い肌着
綿素材の衣類
などがおすすめです。
特に外出先やショッピングモール、電車内などは冷房が効いていることもあるため
1枚羽織れるものがあると安心です。
あると便利なグッズ
メッシュ素材の肌着
汗を吸いやすく乾きやすいため、汗ばむ季節におすすめです。
汗取りパッド
背中の汗対策として便利で、赤ちゃんや汗っかきのお子さんにも使いやすいアイテムです。
薄手の羽織り
朝晩の気温差や冷房対策として活躍します。
帽子
紫外線対策や熱中症予防として、通気性の良いものがおすすめです。
汗をかいたら早めに着替えを
汗をかいたままにしていると、
- あせも
- 湿疹
- とびひ
- 体の冷え
につながることがあります。
特に保育園や幼稚園ではたくさん汗をかくため、着替えを少し多めに準備しておくと安心です。
寝る時の服装は?
夜はまだ気温差がある時期ですが、寝汗をかくお子さんも多くみられます。
- 薄手のパジャマ
- 通気性の良い寝具
- 室温調整
を意識すると快適に過ごしやすくなります。
お腹だけ冷えないよう、腹巻きなどを活用するのもおすすめです。
まとめ
暑くなり始める時期は、気温差が大きく服装選びが難しい季節です。
「汗をかきすぎていないか」「冷えていないか」を見ながら
調整しやすい服装を意識してみましょう。
汗対策やこまめな着替えは、あせもなどの皮膚トラブル予防にもつながります。
気になることがある場合は、お気軽にご相談ください。



